約 2,085,723 件
https://w.atwiki.jp/84gzatu/pages/127.html
今回語るのは、スーパーロボット大戦αです。 管理人が最初にプレイしたスパロボということで、ひたすらに思い入れがある。 最初は“ジャイアントロボが出てるからやってみるか”程度だったものの、 このゲームシステムにどっぷりハマりこんでしまいました。 戦闘以上に頭を捻る改造、豊かな戦略性、豊富な隠し要素……確実に3回は遊べます。 後にそれなりの数のスパロボをプレイしたものの、その中でもゲームバランスやプレイバランスを考えるとαシリーズ最高傑作といえます。 α外伝:ローディングが遅くて快適なプレイとは行かず。 第二次α:凝ると小隊編成だけでマップ攻略以上に時間が掛かったり。) 第三次α:同上。 加えてパイロット育成の手間が倍増しており、本気でやると時間が掛かる。 基本的に話の大筋は、例外はありますが、各戦艦ごとに3つのルートに分かれて進行します。 ラーカイラムルート:(UCガンダム系) グラン・ガランルート:(Wガンダム、ダンバイン、バンプレストオリジナル等) ゴラオンルート:(マジンガー系、ゲッター系、長浜シリーズ等) 知らないロボットでも、長く使っていると愛着も沸いてくるのが不思議ですが、 やっぱり最初は一番好きなロボットのいるルートをお勧めしたい。 特にない場合はグラン・ガラン辺りかな。 ちなみにどのルートを選択しても必ずプレイする事になるのが、『マクロス』と『トップをねらえ!』。 また、ロボットアニメの入門編としてもオススメである。 このゲームを一周プレイしてみて、面白そうなら原作を見てみる、という逆輸入の見方も今じゃ珍しくない。 特にαは原作再現も多く、紹介としても分かりやすい。 後にα外伝、第二次α、第三次αといった名作も生んでおり、是非是非。 ちなみにこのゲーム、キャラクター辞典で声が出ないという有名なバグがありまして。 そしてそのキャラクター辞典にはもうひとつバグがありまして、ゼーレとバラオが何をやっても登録されないというのもありまして。 普通にプレイする分には困るバグはないんですが、こういう変なところにだけバグが残ってる辺り、人間が作ってるゲーム、という気がしてきます。 追記、上記のバグはドリームキャスト版だと修正されてるらしいんですが、 代わりに戦闘中、ハイネルというキャラが同声優の別キャラのセリフを喋るというバグが発生したそうです。 その別キャラというのがマスク・ザ・レッドという、著作権やらなんやらの都合でαでは端折られ、そのセリフもお蔵入りするはずだったはずもの。 ……コレ、バグじゃなくて態とじゃねーの? 雑記に戻る。 挑戦と愚痴に戻る。
https://w.atwiki.jp/spiramst/pages/25.html
スパロボ
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/79.html
スパロボ化 「勧善懲悪的で、対主催、脱出派=絶対正義、マーダー=絶対悪」になっているロワを、ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」に習って皮肉った用語。 悪いことではないのだが、「バトロワというテーマにそぐわない」として非難を受けやすい展開。 しかし用語の元となったスパロボキャラでのスパロボロワはかえって殺伐としている。 現行のロワでは「テイルズロワ」が最もそれに近いと言われる。 (生存者21人時点で、参戦作品の主人公が一人しか死亡していなかったことが所以) ただし、勧善懲悪展開·対主催サイドの劇的勝利という意味でのスパロボ化は、その後に悲劇的·絶望的な展開を持ってきた場合に限り、 悲愴感や絶望感を更に引き立たせるための「あだ花」として、有用な布石にもなりうる。 通常のフィクションでは、どん底からの逆転劇によりハッピーエンドを際立たせるという手法がまま使われるが、 それとはちょうど逆の手法と言えよう。 現に、上記のテイルズロワでもスパロボ展開の直後、脱出フラグ持ちのキャラがマーダーに葬られたり、対主催よりの参加者が他の参加者を誤殺したりなどして、 会場内の戦火があらかた鎮火してみれば、事実上対主催側が完敗という惨憺たる結果に終わった。 他にも一般人キャラのほとんどを排斥して、 超人キャラ達がひたすら力でドンパチする事に対しての皮肉としても用いられる。 こちらは超人の多いジャンプロワが良い例。 また「設定をスパロボ化させてしまう」という風に、全てのキャラを同じ世界観に当てはめる意味でも使う。こちらは上手くすれば絶妙なクロスオーバー要素として機能する。 良い例としてはアケロワ。 悪い例としてはラノロワの、魔界都市を知っている女子高生(NG済み)。 往々にして「多数の作品からキャラを選抜して何かする」場合において、 スパロボ化というのは常に付きまとわざるをえない問題といえる。 外部リンク スーパーロボット大戦 - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/superrobotvip/pages/14.html
ここは今まで安価で決まったvipスパロボの一覧です クリックすればそのページに行けます スーパーロボット大戦の消失
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3373.html
登録日:2011/12/09 Fri 17 09 04 更新日:2024/04/16 Tue 20 55 52NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ifルート if展開 ご都合主義だと笑わば笑え! すべての可能性が、ここに集う たいてい不可思議なことが起こる オリジナル展開 オールドファン感涙 クロスオーバーの華 コメント欄ログ化項目 シンジさん スパロボ スパロボ救済対象者 スパロボ用語集 スパロボ補正 スーパーメカニックアストナージ スーパーロボット大戦 ネタバレ項目 リアル系男主人公 一覧項目 作品を越えた友情 劇場版ダイゴウジ・ガイ 大丈夫、必ずそこへ帰る 対義語:眼鏡割る 改変 破嵐財閥 聖戦士ショウ=コハ=ザマ 脱出装置 補正 説得 もがいたヤツだけが生き残る。それ、カイジのポリシー そいつらもちょっと似てる だから生き残ってもいいんじゃないかって思った スパロボ補正とは、ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』においてしばしば発生する現象。 版権作品のキャラクターが原作と異なる設定や展開を与えられることの俗称である。 【概要】 そもそもスパロボは様々な作品群をミックスした二次創作物であり、本来あり得なかった出会いや出来事が発生するというifの展開がシリーズの大きな魅力の1つである。 そのため、原作では心が折れてヘタレ化した人物が人間関係に恵まれたことで精神的に立ち直ったり、孤独であったキャラが様々な立場や年代の人物とふれあい互いに影響を与えたりすることがある。 他にも本来戦死するはずのキャラ、悲劇的な死を遂げるヒロインや重要人物が生き延びたりと様々なパターンがある。後述する「破嵐財閥」など、原作にはなかった設定がスパロボで付け加えられることがある。 悪役にも補正がかかる場合があり、原作よりも酷い悪事を働いたり、原作では一応生存していたにもかかわらずスパロボでは最期が描かれたりする。 基本的にプレイヤーが感情移入するであろう味方側のキャラに都合がいいものが多い。原作で不幸な結末をたどってしまったキャラがスパロボでは救いのある展開を迎えることに期待してプレイする者も一定数いる。 だが、中には明らかに変な、あるいは大胆な改変例もある。 極まれにライターの私情っぽい改変もあるが、基本的に原作がダメ(改善)という理由で改変されているわけではない。基本的には原作を尊重する形となっており、死が作中で大きな意味を持つキャラの場合は改変されないことが多い。 また、あくまでスパロボは二次創作物であるため、原作ファンに話題を振るさいには注意。 また、シリーズによってかかる補正はまちまちであり、フラグ立て等の条件が必要だったり全く省かれたりする事もある。 大抵の原作死亡味方キャラは「わざわざ死亡イベントが再現されないから」という形で生存する。 他にも原作よりも扱いが酷い(例えば原作で生存したキャラが死亡する)通称スパロボ逆補正や、たまにプログラムミスによって悲劇が生まれることもある。 これらの設定の中には原作サイドに逆輸入されたものも存在する。 とにかくスパロボのシナリオにおいては多かれ少なかれ改変がつきものであり、その内容も作品やライターの腕ごとに千差万別である。 なぜこんなことが起きるかと言えばスパロボが二次創作物&クロスオーバーな作品だから…というのもある。 だが、それ以上に異なる作品の世界観が一体化し、幾多の個性的な思想や能力を持つキャラクターたちが否応なく触れ合う事が理由だろう。 それを考えれば、むしろなんの影響も受けず原作通りに進む方がおかしいと言えなくもない。 下記の(3)の例に当たるものは(ライターが原作を理解しきれていない&勘違いしてしまっているパターンを除けば)多くがこの影響を受けていると言える。 例えば展開の都合上、敵勢力の行動原理・判断基準・優先順位が明らかにおかしなことになっていることは多々ある。 また、大所帯で作戦行動を取るというゲームの都合上、協調性・コミュニケーション能力に関して大きな補正がかかりがちである。よって強烈な個性を持つ人物もスパロボでは原作に比べて大人しくなるという現象が起こりやすくなる。 その他、ifルート(スーパーロボット大戦)やタグの スパロボ救済対象者 も参照。 【スパロボ補正の一例】 キャラクターについて(1)絶命・退場するキャラクターが生存する (2)敵だったキャラクターと和解し、共闘する (3)キャラクターの性格・設定を改変する (4)原作で生き延びたキャラが死ぬ (5)原作で乗らない機体に搭乗する(なお、M6に乗るキリコなどマップ上でのイベント上の搭乗等は省く) (6)原作で敵対しない人物が(本人の意思の有無にかかわらず)敵対する (7)原作よりも悪役力がパワーアップする 作品名 キャラ名 該当する補正 備考 マジンガーZ もりもり博士 (1) エリカ (1)(2) ミネルバX あしゅら男爵 (5) ※ゲッタードラゴン、アブドラU6に搭乗 グレートマジンガー 兜剣造 (1) UFOロボ グレンダイザー デューク・フリード (6) 兜甲児 (5) ※マジンガーZに搭乗 グレース・マリア・フリード ※グレートマジンガーに搭乗 ルビーナ (1)(2) ナイーダ キリカ マジンカイザー/マジンカイザー死闘!暗黒大将軍 ローリィ (1) ロール 真マジンガー 衝撃! Z編 ローレライ・ハインリッヒ (1)(2) ゼウス神 (1) ケドラ (5) ※アイアンカイザーに搭乗 マジンカイザーSKL スカーレット・ヒビキ (1) 劇場版 マジンガーZ / INFINITY リサ ゲッターロボ ゲッターチーム (5) ※プロトゲッターに搭乗 バット将軍 ※真・ゲッターロボに搭乗 流竜馬 (3) 巴武蔵 (1)(5) ※ゲッターポセイドン、ブラックゲッター、真・ゲッターロボ、レディコマンドに搭乗 ジャック・キング (3) ※後にキャラ設定が『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』に逆輸入された。 メリー・キング 早乙女ミチル (5)(6) ※ゲッターQに搭乗 早乙女ミユキ (1)(2) キャプテン・ラドラ ゲッターロボG 胡蝶鬼 鉄甲鬼 リサ 車弁慶 (5) ※本来、ゲッター3およびベアー号には搭乗しない 新ゲッターロボ ゲッターチーム (3) 機動戦士ガンダム スレッガー・ロウ (1) マチルダ・アジャン ララァ・スン (1)(2) ギレン・ザビ (1) ガルマ・ザビ (1)(5) ※ケンプファー、ザンジバル、ザクⅢに搭乗 キシリア・ザビ (1)(2)(3)(5) ※ドロスに搭乗 黒い三連星 (2)(5) ※ケンプファー、リック・ドムⅡ、ドライセン、ヤクト・ドーガに搭乗 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 シロー・アマダ (1) アイナ・サハリン ノリス・パッカード (1)(2) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 クリスチーナ・マッケンジー (1)(5) ※ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)に搭乗 バーナード・ワイズマン (1)(3) ※小説版では重傷ながらも生存する 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY サウス・バニング (1) ルセット・オデビー アナベル・ガトー (1)(2) ケリィ・レズナー シーマ・ガラハウ (1)(2)(5) ※ガンダム試作2号機やドッゴーラに搭乗 コウ・ウラキ (6) チャック・キース ベルナルド・モンシア エイパー・シナプス (1)(6) ジョン・コーウェン (4) 機動戦士Ζガンダム カミーユ・ビダン (1)(3) ハマーン・カーン (1)(3)(5) ※ドゴス・ギアに搭乗 クワトロ・バジーナ (1)(5)(6) ※シュツルム・ディアスに搭乗 フォウ・ムラサメ (1)(5) ※ギャプラン、ガンダムMk-Ⅲ、ジェガンに搭乗 ロザミア・バダム ※サイコガンダム、α・アジールに搭乗 カツ・コバヤシ (1) エマ・シーン レコア・ロンド (1)(2) ジェリド・メサ (2)(5) ※ジ・O、バイアランカスタムに搭乗 ヤザン・ゲーブル (2)(4)(5) ※ガンダム試作2号機やバーザム、ドッゴーラに搭乗 アムロ・レイ (5) ※ディジェSE-Rに搭乗 カクリコン・カクーラー ※バイアラン、バウンド・ドックに搭乗 ライラ・ミラ・ライラ パプテマス・シロッコ ※ヴァルシオンやデビルガンダムに搭乗 ジャマイカン・ダニンガン ※ダブデ、スードリ、レウルーラに搭乗 ゲーツ・キャパ ※α・アジールに搭乗 バスク・オム (1)(5) ※ガルダ、アレキサンドリアに搭乗 ヘンケン・ベッケナー ※アレキサンドリア、ラー・カイラム、ホワイトベースに搭乗 アポリー・ベイ (1)(5) ※シュツルム・ディアスに搭乗 ロベルト ジャミトフ・ハイマン (1)(3)(5) ※ドゴス・ギアに搭乗 サラ・ザビアロフ (1)(2)(5) ※ジ・O、ガブスレイに搭乗 機動戦士ガンダムΖΖ ジュドー・アーシタ (5)(6) ※ネモに搭乗 エルピー・プル (1)(2) プルツー キャラ・スーン マシュマー・セロ グレミー・トト ブライト・ノア (5) ※ネェル・アーガマに搭乗 ルー・ルカ ※ガンダムMk-Ⅱ、ガンダムMk-Ⅲ、ザクレロ、リ・ガズィ、ジェガンに搭乗 ラカン・ダカラン ※ゲーマルクに搭乗 イリア・パゾム (4)(5) ※R・ジャジャ、ザクⅢ、ハンマ・ハンマ、ゲーマルク、α・アジールに搭乗 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ (1)(5) ※ジェガン、量産型νガンダムに搭乗 ケーラ・スゥ (1)(5)(6) ※ギラ・ドーガ、量産型νガンダムに搭乗 ハサウェイ・ノア (5)(6) ※ズサに搭乗 チェーン・アギ (1) アストナージ・メドッソ ブライト・ノア (4)(5) ※リーンホースJr.に搭乗 シャア・アズナブル (1)(2)(3) ギュネイ・ガス (1)(2)(3)(5) ※α・アジールに搭乗 クェス・パラヤ (1)(2) 機動戦士ガンダムUC ダグザ・マックール (1)(5) ※ジェガン(エコーズ仕様)に搭乗 ロニ・ガーベイ ※α・アジールに搭乗 マリーダ・クルス (1) フル・フロンタル (1)(2) アンジェロ・ザウパー (4) 機動戦士ガンダムNT ミシェル・ルオ (1) ブリック・テクラート 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ マフティー・ナビーユ・エリン レーン・エイム (2) 機動戦士ガンダムF91 シーブック・アノー (6) ビルギット・ピリヨ (1)(5) ※ジェガンに搭乗 アンナマリー・ブルージュ (1) ドレル・ロナ (1)(4) 機動戦士クロスボーン・ガンダム キンケドゥ・ナウ (5) ※F91に搭乗 ベラ・ロナ ※クラップ級に搭乗 機動戦士Vガンダム オデロ・ヘンリーク (1) シュラク隊 ロベルト・ゴメス ジン・ジャハナム オーティス・アーキンズ ロメロ・マラバル レオニード・アルモドバル マリア・ピァ・アーモニア ミューラ・ミゲル カテジナ・ルース (1)(2)(3)(4) クロノクル・アシャー (1)(2) 機動武闘伝Gガンダム 東方不敗マスター・アジア (1)(2)(3) シュバルツ・ブルーダー (1)(2) デビルガンダム ※『T』では困難ルート限定 アレンビー・ビアズリー (4) ウォン・ユンファ (5) ※グランドマスターガンダムに搭乗 ウルベ・イシカワ ※デビルガンダムに搭乗 新機動戦記ガンダムWシリーズ ヒイロ・ユイ (3)(5) ※トーラスやエアリーズに搭乗 張五飛 (3) ※ごひ(スパロボ)も参照 トレーズ・クシュリナーダ (1)(2) リリーナ・ドーリアン (4) カトル・ラバーバ・ウィナー ヒルデ・シュバイカー ゼクス・マーキス(ミリアルド・ピースクラフト) ドロシー・カタロニア (4)(5) ※ガンダムエピオンに搭乗 機動新世紀ガンダムX ザイデル・ラッソ (5) ※サダラーンに搭乗 フロスト兄弟 (4) ∀ガンダム ギャバン・グーニー (1) コレン・ナンダー ウィル・ゲィム (5) ※ザメルに搭乗 ミーム・ミドガルド ※ガンダム試作2号機、ハイザックに搭乗 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト (3) アスラン・ザラ カガリ・ユラ・アスハ フレイ・アルスター (1)(3) ムウ・ラ・フラガ (1) ※のちに公式で生存が判明 ナタル・バジルール ニコル・アマルフィ トール・ケーニヒ ジュリ・ウー・ニェン アサギ・コールドウェル マユラ・ラバッツ ミゲル・アイマン 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY プレア・レヴェリー カナード・パルス (1)(2) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ (3) ステラ・ルーシェ (1) レイ・ザ・バレル ハイネ・ヴェステンフルス タリア・グラディス ミーア・キャンベル ユウナ・ロマ・セイラン マユ・アスカ 機動戦士ガンダム00シリーズ アニュー・リターナー (1)(2) ネーナ・トリニティ (1)(2)(3) ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ) (1) アンドレイ・スミルノフ グラハム・エーカー ※のちに公式で生存が判明 機動戦士ガンダムAGE キオ・アスノ (3) シャナルア・マレン (1)(2) ジラード・スプリガン ディーン・アノン ゼハート・ガレット フラム・ナラ レイル・ライト セリック・アビス (1) オブライト・ローレイン ガンダム Gのレコンギスタ マスク (2) マニィ・アンバサダ ロックパイ・ゲティ (1)(2) バララ・ペオール キア・ムベッキ (1)(2)(3) クリム・ニック (5) ※ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用)に搭乗 ミック・ジャック ※ヤクト・ドーガ(クェス専用)に搭乗 クン・スーン ※α・アジールに搭乗 SDガンダム外伝 ドラゴンベビー (2) SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 呂布トールギス (1)(2) 貂蝉キュベレイ マクロスゼロ 工藤シン (1) 超時空要塞マクロス/愛・おぼえていますか 柿崎速雄 ロイ・フォッカー マクロスプラス ガルド・ゴア・ボーマン マクロス7 金竜 フィジカ・S・ファルクラム ガビル (2) マクロスF ミハエル・ブラン (1) マクロスF~イツワリノウタヒメ~/~サヨナラノツバサ~ ブレラ・スターン (1)(2) ララミア・レレニア (1) 超時空世紀オーガス モーム 鋼鉄ジーグ タケル (1)(2) 鋼鉄神ジーグ 美角鏡 (1) 勇者ライディーン ひびき洸 (3) 神宮寺力 (1) ひびき玲子 超電磁ロボ コン・バトラーV 大将軍ガルーダ (5) ※ブランブルに搭乗 超電磁マシーン ボルテスV プリンス・ハイネル (1)(2) 剛光代 (1) 岡長官 ダンゲ将軍 リー・カザリーン 闘将ダイモス リヒテル (1)(2)(5) ※ギメリアに搭乗 アイザム (1)(2) 三輪防人 (4)(5)(7) ※ダブデに搭乗 マルガレーテ (1) メルビ ガーニィ・ハレック (5) ※ダリやクラインに搭乗 無敵超人ザンボット3 神ファミリーほぼ全員 (1) アキ 無敵ロボ トライダーG7 ザクロン (4) 宇宙戦士バルディオス デビット・ウェイン (1) キャリン・フリック (5) ※ジョラーに搭乗 宇宙大帝ゴッドシグマ テラル(リラ) (1) 百獣王ゴライオン シンクライン皇太子 (5) ※メカブラック獣人ガルラに搭乗 戦国魔神ゴーショーグン ヤッター・ラ・ケルナグール (2) レオナルド・メディチ・ブンドル スーグニ・カットナル 六神合体ゴッドマーズ マーグ (1)(2)(5) ※OVA版のゴッドマーズに搭乗 太陽の使者 鉄人28号 ブラックオックス (1) グーラ・キング・Jr. (1)(2) 超獣機神ダンクーガ 藤原忍 (3) アラン・イゴール (1) ロス・イゴール シャピロ・キーツ (5) ※偽ダンクーガやヴァルシオン、ライグ・ゲイオスに搭乗 マシンロボ クロノスの大逆襲 ロム・ストール (3) キナ (1)(2) コロン グローバイン ディオンドラ (4) 忍者戦士飛影 カレン (1)(2) イルボラ・サロ (1)(2)(4) ハザード・パシャ (7) 機甲戦記ドラグナー ダン・クリューガー (1) リー・スー・ミン (4) 破邪大星ダンガイオー シャザーラ (1)(2) ギル・バーグ (4)(7) ガリモス大船長 (4) 冥王計画ゼオライマー 秋津マサト (1)(3) 氷室美久 (1) 獣神ライガー 大牙龍造 真一 (5) ※魔竜戦士アトラスに変貌 冒険!イクサー3 アトロス (1)(2) 絶対無敵ライジンオー オセッカイザー 宇宙の騎士 テッカマンブレード Dボゥイ (1) 相羽ミユキ バルザック・アシモフ 宇宙の騎士 テッカマンブレードⅡ ユミ・フランソワ (3) 新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ (3)(5) ※三式機龍乙型に搭乗 惣流・アスカ・ラングレー (3) 碇ゲンドウ 葛城ミサト (1)(3) 鈴原トウジ (1) 加持リョウジ 渚カヲル (5) ※零号機改や参号機に搭乗 天元突破グレンラガン ニア・テッペリン (1) ふしぎの海のナディア ナディア・ラ・アルウォール (3) ネモ (1) THEビッグオー ジェイソン・ベック (2) OVERMANキングゲイナー ヤッサバ・ジン ケジナン・ダッド エンゲ・ガム ジャボリ・マリエーラ アスハム・ブーン ラーゼフォン 紫東遥 (4) エルフィ・ハディヤット (1) 八雲総一 七森小夜子 フルメタル・パニック! セイナ (1)(2)(5) ※サベージやシャドウに搭乗 ソフィア (3) レナード・テスタロッサ 夏玉蘭 (5) ※シャドウに搭乗 神魂合体ゴーダンナー!! 猿渡ゴオ (3) 剣 (1) 創聖のアクエリオン 双翅 アクエリオンEVOL シュレード・エラン ジン・ムソウ イズモ・カムロギ ゾイドジェネシス フェルミ (2) ガン×ソード レイ・ラングレン (1) カロッサ メリッサ ミハエル・ギャレット (1)(2) ファサリナ ジョー・ラッツ (5) ※ブラッド・クレイドルに搭乗 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU レベッカ・カトリーヌ (2)(5) ※大地魔竜に搭乗 鉄のラインバレル 中島宗美 (1)(2) 鉄のラインバレル(原作漫画版) 石神邦生 (1) 九条美海 (1)(3) 機神咆吼デモンベイン マスターテリオン (2) エセルドレーダ HEROMAN ウィリアム・デイヴィス ゼノサーガシリーズ T-elos (2)(3) 伝説巨神イデオン ユウキ・コスモ (1) イフホム・カーシャ アフタ・デク ジョーダン・ベス カララ・アジバ ナブール・ハタリ イラ・ジョリバ ギャバリー・テクノ パンダ・ロッタ ノバク・アーシュラ パイパー・ルウ ギジェ・ザラル ハルル・アジバ (1)(2) 聖戦士ダンバイン チャム・ファウ以外のキャラクター (1) ガラリア・ニャムヒー (1)(2) トッド・ギネス バーン・バニングス クの国の赤い三騎士 (5) ※レプラカーン、ライネック、ガラバに搭乗 New Story of Aura Battler DUNBINE ラバーン・ザラマンド (7) リーンの翼 エイサップ・鈴木 (3) シンジロウ・サコミズ (1)(2) 矢藩朗利 金本平次 戦闘メカ ザブングル トロン・ミラン (1) 装甲騎兵ボトムズシリーズ カン・ユー ブリ・キデーラ グレゴルー・ガロッシュ ムーザ・メリメ バイマン・ハガード バーコフ分隊 テイタニア 蒼き流星SPTレイズナー ゴステロ (5) ※デビルガンダムに搭乗 ル・カイン (1) アーマス・ゲイル (1)(2) メガゾーン23 B・D (2) 機甲界ガリアン ハイ・シャルタット (1)(2) 重戦機エルガイム クワサン・オリビー (1)(2) ネイ・モー・ハン フル・フラット (1) ギャブレット・ギャブレー (4) アントン・ランドー ガウ・ハ・レッシィ (5) ※カルバリーテンプルに搭乗 ヘッケラー・マウザー ※アシュラテンプルに搭乗 チャイ・チャー ※バッシュ、グルーンに搭乗 ハッシャ・モッシャ (2) 巨神ゴーグ マノン (1)(2) 銀河烈風バクシンガー 銀河烈風隊ほぼ全員 (1) 機動警察パトレイバー バドリナート・ハルチャンド (2) 機動戦艦ナデシコ ダイゴウジ・ガイ (1)(5) ※スーパーエステバリス、エステバリスカスタムに搭乗 ミスマル・ユリカ (5) ※ナデシコCに搭乗 白鳥九十九 (1)(2)(5) ※アルストロメリア、マジンに搭乗 ムネタケ・サダアキ (1)(3) 草壁春樹 (4) 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The Prince of Darkness- テンカワ・アキト (3) ホシノ・ルリ (4) 交響詩篇エウレカセブン チャールズ・ビームス (1)(2) レイ・ビームス コードギアス 反逆のルルーシュ/同R2 ルルーシュ・ランペルージ (1) シャーリー・フェネット ユーフェミア・リ・ブリタニア ロロ・ランペルージ ジノ・ヴァインベルグ (2) アーニャ・アールストレイム 蒼穹のファフナーシリーズ 羽佐間翔子 (1) ※聖戦士ショウ=コハ=ザマも参照。 日野道生 小楯衛 来主操 ヘスター・ギャロップ (4)(7) 翠星のガルガンティア チェインバー (1) クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 アンジュ (3) ジル (1)(3) ターニャ (1) イルマ ジュリオ・飛鳥・ミスルギ (5) ※ガルダ級超大型輸送機に搭乗 バディ・コンプレックス ビゾン・ジェラフィル (1)(2)(3) 勇者特急マイトガイン ブラックガイン (1) 勇者警察ジェイデッカー カゲロウ COWBOY BEBOP スパイク・スピーゲル ※『T』エキスパンション・シナリオより 魔法騎士レイアース プレセア イーグル・ビジョン アルシオーネ ぼくらの 宇白順 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス ランディ・マクスウエル パトリック・ホイル スーパーロボット大戦X-Ω イヌイ・アサヒ (5) ※光武Xに搭乗 シャッテ・ジュードヴェステン ※光武Ωに搭乗 イヌイ・ホノカ 作品について(1)鬱展開、或いは物悲しい終わり方をした作品をハッピーエンドに (2)非映像化作品に声や動きがつく 作品名 分類 備考 真マジンガー 衝撃! Z編 (1) マジンガーZERO対暗黒大将軍 (2) マジンガーエンジェル 真・ゲッターロボ(原作漫画版) ※但し『新』を除いてパイロットは旧作アニメのもの。 ゲッターロボ牌 ゲッターロボDEVOLUTION~宇宙最後の3分間~ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (1) 機動戦士Ζガンダム(TV版) 機動戦士クロスボーン・ガンダム (2) ※但し『Gジェネレーション』シリーズの方が先。 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ 無敵超人ザンボット3 (1) 宇宙戦士バルディオス 破邪大星ダンガイオー 冥王計画ゼオライマー DETONATOR オーガン 宇宙の騎士 テッカマンブレード 新世紀エヴァンゲリオン ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ※『Q』公開後に『L』で問答無用のハッピーエンドになっていた事が判明したという珍しい例。 ゴジラ対エヴァンゲリオン (2) 無限のリヴァイアス (1) 完全勝利ダイテイオー (2) 鉄のラインバレル(原作漫画版) 伝説巨神イデオン (1) 聖戦士ダンバイン メガゾーン23 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The Prince of Darkness- フルメタル・パニック!(原作小説版) (2) ※後に『フルメタル・パニック!Invisible Victory』の題でアニメ化。 コードギアス 反逆のルルーシュR2 (1) コードギアス 双貌のオズ (2) サン娘 Girl's Battle Bootlog 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ 機体について(1)原作サイドの協力によるスパロボ発の新パワーアップ (2)本来一回しか使えない(または劇中で1度しか使わなかった)技・武器・ユニットを自由に使える (3)スパロボ参戦にあたり、正式に名前がつけられた 作品名 機体・技名 分類 詳細 マジンガーZ マジンカイザー (1) 『F完結編』での初登場時はオリジナル扱いだったが、『α』以降はOVA版でない限り『マジンガーZ』からの登場となっている。 スーパーボスボロット OVA『マジンカイザー』では同ユニットをモチーフにしたと思われる武装が存在する。 メカギルギルガン 『第4次』のロボット大事典での記述は「勝手に作ってしまったオリジナル。モデルはもちろん、例のアレ」と投げ遣りなものだったが、『α』でより詳細な設定が公開された。 真マジンガー 衝撃!Z編 マジンエンペラーG (1) 参戦作は「ダイナミック企画オリジナル機体」となっている。 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ ゲッターファイナルクラッシュ (2) 機動戦士ガンダム スーパーナパーム 機動戦士Ζガンダム ウェイブライダー突撃 ハイパービームサーベル 機動戦士ガンダムΖΖ ハイ・メガ・キャノン・フルパワー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア フィン・ファンネル ヤクト・ドーガ(量産型) (1) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ガンダムEz-8 (2) 機動戦士ガンダムUC フルアーマー・ユニコーンガンダム 機動武闘伝Gガンダム 爆熱ゴッドスラッシュ ゴッドフィールドダッシュ 石破天驚ゴッドフィンガー 石破ラブラブ天驚拳 原作ではドモンとレインが同乗した状態で使ったが、スパロボでは合体攻撃扱い。 デビルアクシズ (1) 原作におけるデビルコロニーの代理。ネオジャパンコロニーが登場しないため代替物として別の施設に融合したもの。 デビル機動要塞 『機甲戦記ドラグナー』のギガノス機動要塞と融合。ちなみに『MX』では同作品のマスドライバーと融合した。 デビルウルタリア 『NEO』のオリジナル勢力の兵器「ウルタリア要塞」と融合。 デビルガンダムOG ゴステロをコアにしてラビアンローズと融合。 機動戦士ガンダム00シリーズ クアンタムバースト (2) 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-3オービタル ダイダルバズーカ プラズマダイバーミサイル オブライトスペシャル メモリー・オブ・エデン (1) SDガンダム外伝 スペリオルドラゴン降臨 (2) SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 四神天玉鎧 マクロスプラス リミッター解除 マクロスF ツインバルキリーマニューバ マクロスF~サヨナラノツバサ~ 翼の舞 鋼鉄神ジーグ 鋼鉄神ジーグ降臨 大空魔竜ガイキング ブラックモンスター (3) ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU ガイキング・ザ・グレート (2) 超電磁ロボ コン・バトラーV パンダグリュエル (1) 原作にない半オリジナル。一応原作中に「ガルガンチュワ2世を世界最高のロボットにしてくれ」という存在を匂わせる台詞があったが未登場。グラはガルガンチュワの色違い 無敵超人ザンボット3 イオン砲 (2) 無敵鋼人ダイターン3 メガボーグ・コロス (1) 超獣機神ダンクーガ ファイナルダンクーガ 初出はDVD-BOX及び『α外伝』限定版に付く大張正己氏によるイラスト。 アルティメットダンクーガ 断空光牙剣 (2) デザイア (3) 命名者は原作の総監督・奥田誠治氏。 獣装機攻ダンクーガノヴァ アヴソリュートノヴァビースト (2) レギュラスα (3) 冥王計画ゼオライマー グレートゼオライマー (1) 元々は原作スタッフの遊び心から生まれたオリジナルだったが、ゲームのスタッフが原作のメカデザイナー・森木靖泰氏に依頼して作成された。 ハウドラゴン ドラマCDに登場した機体の設定画を元に、ゲーム化の際にリファインしたもの。 冒険!イクサー3 イクサーズファイナルアタック (2) 新世紀エヴァンゲリオン ユニゾン攻撃 勇者警察ジェイデッカー ブレイブニンジャアタック (1) 勇者王ガオガイガーFINAL ゴルディオンクラッシャー等 (2) GEAR戦士電童 フェニックスエールFA データウエポンSA アカツキの大太刀 フルアーマー電童 雲噛・海槌 超重神グラヴィオンZwei 超重炎皇斬 ケロロ軍曹 リアルPGガンダム (1) 天元突破グレンラガン アンチ・グレンラガン アンチスパイラル専用のグレンラガン。 鉄のラインバレル ファイナルフェイズ (2) 鉄のラインバレル(漫画版) デウス・エクス・マキナ (1) New Story of Aura Battler DUNBINE ハイパーズワウス 戦闘メカ ザブングル ICBM投げ (2) 機甲戦記ドラグナー ツインレーザーソード 機動戦艦ナデシコ エステバリスカスタム(ガイ専用) (1) フルメタル・パニック!シリーズ ボン太くん (2) 蒼穹のファフナーシリーズ ゼロファフナー (2) クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 真・能力解放 能力解放(クレオパトラ、テオドーラ) 魔神英雄伝ワタル 龍王の剣 ハッカドール ハカドリオン (1) セガ・ハード・ガールズ セハガリオン 魔法騎士レイアース 魔神ランティス (1) 原作では影も形もない電撃参戦枠。外観は魔神ザガートの反転。 閃光の剣 (2) サクラ大戦 光武X (1) 光武Ω コードギアス 復活のルルーシュ 月虹影帥 原作では設定のみ存在していた月虹影の完成型。 SSSS.GRIDMAN 電光超人グリッドマン (2) 装甲騎兵ボトムズ スコープドッグ(30) (1) 【※その他名(迷)設定・関係・場面集】 共通 〇ガンダムシリーズやマジンガーシリーズ、マクロスシリーズ等での作品の枠を超えた乗り換え 〇ファイナルダイナミックスペシャルや超電磁スピンVの字斬り等の作品の枠を超えた合体技 〇やたら濃密かつ激動のクロスオーバーする戦いが繰り広げられたスパロボ本編の前日譚 〇スーパーガンダムが二人乗り、もしくはGフライヤーに変形可能(一部作品) 〇甲児が鉄也をさん付けで呼ぶ(後にダイナミック側もこの設定を認めている) 〇ダイナミック作品の機体の必殺技名(ダイナミック側が全部考えているらしい…) 〇大雪山おろしを使う弁慶やガイ(弁慶に関してはチェンゲで逆輸入) 〇ゲッターマシンガンやゲッターレーザーキャノンを使うゲッター1やゲッタードラゴン 〇破嵐財閥を経営する破嵐万丈 ウィンキー時代 〇ゲッターQの武装の数々(原作では披露する前に自爆した) 〇真ゲッター2の下半身と真ゲッター3(後に原作漫画版に逆輸入) ○ライグ=ゲイオスに乗るシャピロ ○次回作でポセイダルルートのラスボスとしてバイオリレーションシステムを搭載したヴァルシオンに乗り、コロニー落としを目論むシャピロ ○ポセイダルルート最終話でジ・Oに乗って出てくるジェリド ○デビルガンダム事件の首謀者としてデビルガンダムに乗って決戦に挑むシロッコ ○ヴァルシオン改に乗るシロッコ ○作品を跨いで他勢力によって無断でクローンを造られる羽目になったシロッコ ○DCルートでアクシズ落としを目論むシロッコ 〇逃亡した碇シンジを鉄拳制裁で修正するブライト艦長(原案監修:庵野秀明) 〇東方不敗は宇宙人 〇『ゲッターロボ號』時代の車弁慶の顔グラ(後に原作漫画版に(ry) 〇原作が打ち切られてお蔵入りになったレイズナーMk-Ⅱがユニットとして使える(*1) 〇隠しステージの裏ボス扱いにまで昇格したゴステロ ○デビルガンダムOGの存在 αシリーズ 〇『第二次α』で冒険王版の武勇伝(*2)が伝わってしまったアムロ 〇ゲッター線やイデについて語りだす冬月コウゾウ 〇『電脳戦機バーチャロン』シリーズの主人公であるプレイヤーに代わり登場する、半オリジナルキャラの指導教官「チーフ」 〇そのチーフが指導要綱としてたびたび口にする「MARZ戦闘教義」 〇マゴロク・E・ソードやF型装備を身に着けたエヴァ初号機 〇S2機関を装備したエヴァ零号機改、弐号機 SCシリーズ 〇初号機と共に暴走する弐号機と零号機改 〇猿渡、アムロとクワトロ(シャア)、ゼクス、フォッカー少佐が共に同じテーブルで天津飯を食べるという豪華過ぎる食事風景 Zシリーズ ○リアル系男主人公「シン・アスカ」 〇大同盟「スカルムーン同盟」を組んだはいいものの同盟相手のブッチャー・ヒューギ・ガガーンがド外道すぎてドン引きするベガ大王や地球洪水作戦決行を決断しちゃうガットラー 〇あきまん氏がデザインしフィギュアも発売されたXAN-斬-がスパロボシリーズや後のACERに登場(修正コンテ担当:富野由悠季御大) 〇ボン太くんに萌えるノインさんや綾波レイ 〇ボン太くんに入るヒイロやキリコ 〇第二次Z破界篇にてタケルの母を救うべく、ZEUTH・ZEXISによるスーパー生身大戦。ロゼもビビるレベルで超能力者相手に体術・得意な武器でフルボッコ 〇第三次Z天獄編にてソレスタルビーイング号の中でまさかのスーパー生身大戦(リアル系)。シャアとフロンタルが殴り合う 〇特異点の使命を果たすため、敢えてネオ・ジオン総帥として行動するシャア(*3) 〇シャアの影武者にして、「別世界のシャア」の記憶を受け継いだフロンタル 〇キリコにアーマーマグナムを使った組討術を教わり、レナード戦で活用した相良宗介 〇アクシズ落とし後の宇宙世紀の人類の末裔だった人類銀河同盟とヒディアーズ 〇月光蝶で浄化された後の宇宙世紀の世界だったガルガンティアの地球 〇「来るべき対話」のための兄弟機であるダブルオーガンダムとウイングガンダムゼロ 携帯機シリーズ 〇DG細胞で蘇生させられた東方不敗に詫びを入れて完全復活させるゲッター線 〇劇場版ダイゴウジ・ガイと黒アキトでダブルゲキガンフレア ○スパロボが初の映像化になったグレートゼオライマーとハウドラゴン 〇アキト達が行方不明になったショックの余りヒモニートになった白鳥九十九(後に復職) 〇木連にゲキ・ガンガー3を広めたジョージ・グレン。その真相は会談時に緊張のあまり間違えてディスクを渡してしまったからという笑撃的な理由。 〇始祖アイバから始まるオーガン+ブレードの一大サーガ(結末はハッピーエンド) 〇SEEDの鬱イベントを悉く潰してハッピーエンドに導いた劾 〇翔子と姉妹になるカノン 〇違和感無くルイーナに所属するシュバルツバルト ○違和感なくブルーコスモスに所属し「生粋のブルーコスモス」とジブリールに賞賛されてしまったトロワ・バートン 〇違和感無く加藤機関に所属する張五飛 〇ベルリン戦において、シンがキラと協力してステラを無事救出した事によって始まった、真説・機動戦士ガンダムSEED DESTINY 〇違和感無く一騎達の先輩格になっているシン・アスカ 〇クトゥルフ神話にも詳しい道明寺誠(ついたあだ名は「寺生まれのDさん」) 〇アレックスの姿で議会に乱入、あの台詞と共にサングラスを外して演説を行うアスラン 〇幾億回ものループの中で幾重にも積み重ねられた『英雄の出現を願う人々の意思』が生み出した『英雄の化身』にして、ループの元凶である邪神すらも想定できなかった『もう一本の魔を断つ剣』ヒーローマン 〇幾億回ものループの中で生まれた無数の可能性たちの導きにより何処かの世界から呼び出された『意志の力の集合体』であり、ファイユーヴと融合し彼女に想いと歌を伝えてフェイ・イェンHDへと昇華させた存在であり、ヒーローマンと同様に邪神から恐れられた最大最強のイレギュラー。その名はボーカロイド・初音ミク 〇作品の枠を超えてド外道になったハザード・パシャの存在 〇原作より先に戦いそのまま決着が付いた原作漫画版ラインバレルのデウスエクスマキナ(ボイス付き) 〇原作以上に多くの戦争を経験し、過酷な半生を歩んできたフリット・アスノ 〇完全にナデシコの登場人物と化し、アキトの新たなヒロイン候補のようになっているジラード 〇惑星アーストで発見されたサタンガンダムの意思が宿る黒邪の機甲兵ズワウス 〇星を超えた兄弟機であるガリアンとゴーグ 〇符号と色と偶然が呼んだ名場面「三つの星が集う時」 〇宇宙空間を突っ走るヘリや戦車やバイク(ただし地形適応は低い) 〇バイストン・ウェルに飛ばされ、反乱軍所属の凄腕女聖戦士なっていた羽佐間翔子や地獄コンビ 単発作品 〇戦場に響き渡り、MXではついに参加側もフルボイスでお送りしてきたロム・ストールの名乗りシーン集 〇本来ロムの技だった運命両断剣・ツインブレードをバイカンフーが使用 〇綾人と洸の前に現れ、ライディーンに干渉する美嶋玲香。「歌いなさいライディーン。お前の歌を…禁じられた歌を」 〇ライジンオーが撃破される事で加入する巨大からくり雷神王 〇レイバーの暴走を止めたケロロ小隊の共鳴 〇アクシズを破壊するアンゴル・モア 〇世界の壁をぶち抜いて共闘するダブル真ゲッター&4大マジンガー ○Gジェネを差し置きスパロボが初の映像化となったフローズンティアドロップ 〇綺羅星十字団の一員となったあしゅら男爵 〇宇宙生命体が宿り、一時的に野原しんのすけと共に戦うカンタム・ロボ 〇三つ巴の争いを繰り広げていた恐竜帝国・バンドーラ・ジュウレンジャー 〇違和感なくロボットガールズに溶け込んでいる七星まあち 〇魔神となってしまったルルーシュが抱いた幻想をそげぶする上条当麻 〇引退せず帝劇に残る神崎すみれ 〇(スパロボ外・オリジナルキャラであるが)『アイドルマスター シンデレラガールズ』とのコラボイベントで心が救われたケイサル・エフェス、そしてウーゼス・ガッツォ 〇帝劇隊員のみならずドモンやタクトの好感度まで上げる大神一郎 〇霊力が少なくても操縦できるスパロボオリジナル霊子甲冑「光武X」「光武Ω」 VXT三部作 V 〇結託して『デンジャラスゴールド同盟』を結成するマイトガインの悪役達 〇アスラン、カガリ、ロザリー、クリスの四角関係 〇グラハムの元部下であり、コーラサワーをパトリック先輩と呼ぶエースのジョー 〇A級ジャンパーだった破嵐万丈とメガノイドだった北辰 〇ゲッター線の別名だったドラグニウム ○イノセントウェーブ=ゲッター線(ドラグニウム)=ラムダ・ドライバ 〇生体ユニットから解き放たれてナデシコのクルーとして新劇場版仕様の戦闘グラフィックを貰って完全復活した後、エピローグでアキトと幸せを掴み取ったミスマル・ユリカ 〇ザンボット3を気に入ってザンボットを欲しがるショーグン・ミフネ。後にその馴れ初めが九死に一生を得させる結果に 〇A級ジャンパー不在で人間では耐えられないボソンジャンプでも機械だから問題ない勇者特急隊 〇ゲッター線の力でマジンガーZEROと甲児の融合を引き剥がす竜馬 〇参戦作品のメインヒロインの多くを誘拐して強引に寝取ろうとするエンブリヲ→結果、参戦作品の女性キャラ全員からボロクソに罵倒されて敗北 〇エンブリヲの女絡みの醜態を見て自分の行為を反省し改心するソフィアとレナード 〇ZZのビーチャ艦長代理、モンド艦長代理補佐に、UCのミヒロ・オイワッケンがオペレーターという、ZZとUCのハイブリッドメンバーでのネェル・アーガマ運用 〇プルとプルツーと共演するマリーダさん。マリーダ「プ…プルプル…プルプル…」 〇プルとプルツーにとってもジンネマンキャプテンは「お父さん」(マリーダのお父さんなら私達のお父さんだ理論)。そして娘が増えて満更でもないヒゲクマキャプテン 〇因果の果てでゲッターエンペラーと仲良く並び立つマジンガーZERO 〇ウリバタケの工場の従業員になってる沙慈。V以前にもBXでの出没具合で一部の人からつけられた渾名が「沙慈・クロスオーバーロード」 〇アマノ・ヒカルの下で漫画家の修行をする浜田くん。マキ・イズミと駄洒落対決をする執事やおっさん共 〇ボソンジャンプで平行世界のアクシズに飛ぶイネスさん。そしてなぜなにナデシコの説明役・真田副長 〇夫を戦争で失って狂気に走り、世界改変に関する研究の結果、サイコミュ技術などの宇宙世紀での技術革新を促した並行世界の千鳥かなめにしてスパロボオリジナルキャラクター「サガラカナメ」 〇アニメ『ゲキ・ガンガー3』企画・制作担当 ブラックノワール、宣伝担当 ジョージ・グレン 〇SEEDシリーズ、TV版00、ザンボット、ダイターン、クロスアンジュ、ナデシコで起きた戦いの全ての元凶となったブラックノワール 〇ブラックノワールのエミュレーターだったヴェーダ。そして「異種との対話」と並び「ブラックノワールの打倒」が最終目標だったイオリアとソレスタルビーイング 〇ブラックノワールを完全論破した上にその正体まで暴いた真田志郎とホシノ・ルリ 〇コロスから対ブラックノワール用の『ドン・サウザーの遺産』を受け継いだウォルフガングと破嵐万丈 〇勇者パースでダブル動輪剣を構えるグレートマイトガイン X 〇誰が呼んだか「魔神英雄伝クロスアンジュ」 〇救世主・戦部ワタルの冒険の中で生まれる、我らがエクスクロスのメンバーとドアクダー軍団とのライバル関係の数々。そして地上ルート45話で総決算 〇本家のゲーム版に次いで、スパロボでもゼロシステムの導きから拓かれたビゾン・ジェラフィル改心ルート 〇機体の頭身以外混ざるな自然な扱われ方をした、救世主を手助けする「歌部(うたいべ)の民」の一人サラマンディーネ。 〇異世界でまさかのグランディス一味vsカトリーヌ・ビトン オードリーの女怪盗対決勃発。「カトリィヌ」はいい名前! 〇劇場版に先駆け復活のルルーシュ達成。後に正式参戦も果たした 〇男アンジュと女ルルーシュ 〇この時はメイジン・カワグチ殿が憑依したのかキャピタル・アーミィ新型機「ジェガン」をノリノリで紹介するマスク大尉 〇宇宙世紀のニュータイプもリギルド・センチュリーの若者たちも交えての親睦のウォークライ 〇遂にあの作品と出会ってしまったルンバもといピレスロイド。あわやお持ち帰りされかけの危機 〇別作品のシステムの拡張性と二人の関係に目をつけ無限ループの仕掛け人となったエンブリヲ。二作にまたがるボスっぷりを達成するも、貴重なエンブリヲがバタバタ倒れる猛反撃を貰う羽目に T 〇誰が呼んだか「機動西部劇Gガン×ソードビバップ」 〇誰が呼んだか「装甲騎兵ボトムズ-楽園追放-」 〇誰が呼んだか「New Story of Magic Knight Rayearth」 〇歴戦の戦友となったアムロ、INFINITY版兜甲児、チェンゲ版ゲッターチーム 〇正義に生きて60年、『T』本編前に繰り広げられた数々の戦いに参加し続けた結果、本編開始前から飲んだくれて腐ってるヒマなんてないブッチエンジン全開の歴戦の勇者と化したエルドラチーム達 〇甘酸っぱい共通項がありながらも麗しきアレンビー・ビアズリーとプリシラの友情関係 〇 三つの力(ゾンダーメタル、インベーダー細胞、DG細胞)がオービットベースとかで一つに結集 〇バトリングの舞台にATのお付きとして真ゲッター、ゴッドガンダム、ダン・オブ・サーズデイといったインチキATが揃い踏みし観客席が大混乱、大興奮 〇アストラギウスにて登場人物視点で空飛ぶATとめでたく誤認されるアーハン ○スパロボで魔神を貰ったランディス 〇スパロボ参戦にあたって自分にサイズ補正をかけて巨大化した上に、まさかのセフィーロ外出張を達成してゆくゴーレム、精獣イノーバ、魔物ども 〇T3の面子に中華の神を見出す者まで現れたサカモトさん。その技にはあのヴァンもオリジナル笑顔(*4) 〇地球連邦軍の象徴グレートマジンガーの現役パイロット剣鉄也(推定28歳)による、魔法騎士達への的確なコーチ選定 〇ドクロの旗に集う男たちと共に火星極冠遺跡に挑むにあたって流派東方不敗に弟子入りしいわゆる必殺技を編み出すアキト。しかも声優ネタも加えて昇華させた 〇要人勧誘・拉致能力:腕原種<ファサリナさん 〇シャアとの確執やネオ・ジオンのゴタゴタが片付き、心機一転モコナを引っ張ってストレス解消したりアルバイトの勧誘にまんざらでもなさそうな態度を見せるハマーン・カーン ○三次元人ではなく三重連太陽系の遺物扱いとなったブラックノワール 〇黒の管理システムブラックノワール、闇の化身デボネア、宇宙の仕掛人ワイズマンという「それも私だ」三段活用 〇ある時はヨロイを交えた異色タッグマッチで行われ、ある時はシャッフル同盟とニュータイプ達によるMFvsMSの5対5で行われ、更には火星極冠遺跡にて流派東方不敗同士の闘いが太陽系に中継され、T3の面子を沸かせ、おびえていた童帝を覚醒させ、人々の不安を吹き飛ばし活性化させた『真のガンダムファイト』 30 〇誰が呼んだか「ナイツ&マジックナイト」 〇誰が呼んだか「コードギアス 夜明けのヴァン」 〇誰が呼んだか「SSSS.J-DECKER」もしくは「勇者警察グリッドマン」 〇初の映像化がスパロボだった『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』 〇スパロボで完成した月虹影、その名も月虹影帥 〇10年来の戦友となったアムロ、INFINITY版兜甲児、チェンゲ版ゲッターチーム、GGGの勇者達 〇遂に本編で戦う前からちらっとMAPで顔見せしてそのまま退場した真ゲッターロボ 〇武蔵とハヤトから学んだ巴投げでシャアを撃退したアムロ 〇違和感無くベターマン達の空間に入り込み、挙句戦闘台詞で「ラミアに似てる」とまで言われるゲッター線のキーマン・號 〇死の恐怖を振り切りVガンダムの鬱展開をブッた斬る童帝、誰が呼んだか「死亡フラグクラッシャーのヴァン」 〇3人組繋がりで魔法騎士の女子中学生3人に師匠扱いされチヤホヤされてしまい逆に困惑するゲッターチーム 〇謎の強化を遂げたテム=レイの回路が伏線であった、Hi-νガンダム配備イベントというひとつの奇跡 〇ハイジャス人にしてカガチの盟友、ギアス嚮団関係者「C.C.C.」ことクー・クライング・クルー…人呼んで「カギ爪の男」 〇ヒーローの資質を持ち、「ifの可能性」としてグリッドマンが選んでいたもう一人の変身者候補ヒタチ・イズル 〇グランツェーレ都市学園非常勤教官にしてMJP計画の戦士達であるチームラビッツの師となる戦闘のプロ・剣鉄也。特にアサギとの関係性は作品の壁を超えた 〇シュラク隊特別隊員ネイ・モー・ハンと隊員候補紅月カレン 〇グリッドマン同盟とブレイブポリスを惑わすツツジ台の「神様」にして、エルの前世・倉田翼のいた世界出身の新条アカネ 〇ドライクロイツによる剣と魔法と太刀とサイボーグのスーパー生身大戦。光を襲ったノヴァも思わずビビり、ダメ押しに格納庫を襲うもエル筆頭のサポーター・メカニック軍団の活躍がロボットたちを蘇らせる 〇デボネアとフォルツォイク親子の憎悪すら燃やす二つの炎――勇太の勇気と光の柱の力 〇ハーメルン・システムに支配された三大ジジイの夢、エンジェル・ハイロゥにトチ狂った人達が大集合 〇神話の先へ翔び、戦乱を終わらせる「二羽の不死鳥」フェネクスとV2アサルトバスター 〇墓守となったブラックチーフテンと豹馬の邂逅 〇クスハ汁を飲んでギブアップするヴァン 〇帝国華撃団の面々に女の敵扱いされたアマンダラ・カマンダラ 〇これまで一部ファンにネタにされてきたが、マジで異世界(並行世界)に転移したオルガ(と鉄華団) 〇(形はどうあれ)ウルトラマンの来訪に歓喜するSSSS.GRIDMANの面々 〇PS版F完結編からリアルタイムで22年振りにアムロと再会したギリアム…どころか、SEVENまで現れてまさかのヒーロー戦記の初期メンが3人も揃う。???「………」 追記・修正は原作とスパロボ、双方を学習しつつ補正を堪能しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑2 クルーゼは後になって再評価されたりもしてるけどスパロボ参戦がめっきりないせいでその恩恵を受けることがないからなあ。ダルタニアスとの同時参戦を望まれてるけどダルタニアスもねえ・・・・ -- 名無しさん (2019-09-19 19 34 28) さて、DDはどうなるのかな -- 名無しさん (2019-09-27 13 50 53) 今後、用務員のヴァンとか地獄用務員とかありそう -- さ (2020-03-14 17 04 42) エグゼブとパープルは洗脳されて悪になった完全な被害者なのにスパロボ補正による救いがないという -- 名無しさん (2020-04-04 14 31 46) DG細胞は気合いで吹き飛ばせるByアイアンリーガー -- 名無しさん (2020-04-13 20 50 10) ↑ DG細胞は原作でも強い意志があれば支配されることなく制御できるって話もあったりするな -- 名無しさん (2020-05-16 13 42 46) ↑現にマスターアジアがそうだったもんな -- 名無しさん (2020-07-02 23 04 09) 風見博士は原作だと正義感があったけど息子の死やスポンサーの横暴によって狂ってしまい裏切った哀れなキャラだったけどスパロボだと息子死亡展開もなく(登場すらしない)スポンサーも善良キャラなサンドマンがなるというクロスオーバーもあってフラグへし折ったのに当人が割と悪党キャラに改悪されて裏切ったという。風見博士が裏切らないのは炭酸の抜けたコーラみたいなもの的な意見もあるがもともと私欲で裏切ったとはいえ正義だったキャラを改悪された例でもあるがそこら辺はそれほど取り上げられない -- 名無しさん (2020-07-19 10 08 00) エヴァはスパロボだと例外なく救済されるけどいかんせん新劇シリーズは完結すんのが遅い…完結した分スパロボV以上に世紀末なクロスオーバー出来なくもないが -- 名無しさん (2021-05-12 12 08 05) ↑9 SEEDとダルタニアスがDDで同時にシナリオ付きで参戦したけど、SEED終わったタイミングでダルタニアス参戦だから全然絡まなかったな -- 名無しさん (2021-05-12 12 24 58) ふと思ったんだが、ジャネラによるダンゲル爆殺を阻止すれば、ダンゲル ワルキメデスを自軍加入出来そう(需要とか実用性があるかどうかは別としてだが) -- 名無しさん (2021-05-12 15 10 49) 絶対ナイツマのエル君とグリッドマンのアカネちゃん大喧嘩する奴 -- 名無しさん (2021-07-23 12 24 27) ↑ある意味作品のコンセプト真逆だもんな。オタクはリアルに帰れなグリッドマンとオタクならその好きを貫き通せなナイツマ -- 名無しさん (2021-07-23 21 10 29) なお全てのスパロボ補正は時天空を倒す可能性を広める為だと言われているとかいないとか -- 名無しさん (2021-07-25 18 00 33) 最近のならばジンメンに食われた人々を助けるディーダリオンと食われたときの記憶を消し去るゲッター線ってのがあるな -- 名無しさん (2021-07-25 20 27 31) ↑5 ロボアニメと関係ない作品でだが、艦これの比叡(史実で艦がまだ大丈夫なのに味方のミスで沈んだ)がジャネラに爆破させられそうなダンゲルを自分と重ね合わせてダンゲル爆破を阻止し、ワルキメデス共々ジャネラへの私怨MAX 自身らの身の安全を司法取引して自軍加入とか考えたことある。あとジャネラがLOEのシュメルの脳を奪ってシュメルロボという外道の極みをしちゃうネタとかも -- 名無しさん (2021-08-07 23 14 02) 30は果たしてどんな名クロスオーバーが産まれるか -- 名無しさん (2021-11-11 16 53 09) 生身で宇宙適性を手に入れたうえに生存したネネカ隊 -- 名無しさん (2021-11-18 08 39 02) 誰が言ったか「ナイツ&マジックナイト レイアース」 -- 名無しさん (2021-11-28 00 11 38) エルくんアカネちゃんまさかの不干渉。まあ、好きに違いはないんですは真理 -- 名無しさん (2021-11-28 21 03 07) 剣鉄也のコーチ属性にまたもや磨きがかかっている… -- 名無しさん (2021-12-09 21 08 05) 場面集が長くなっていたので見やすくするためにもざっくりとですか作品別で分けてみました。間違っていたら申し訳ない -- 名無しさん (2021-12-09 21 34 06) ↑建て主ではありませんがちょっと分けた方がいいよなと考えてたところでした。ありがとうございます! -- 名無しさん (2021-12-09 21 45 58) 宇宙怪獣がもしも原作のままだったら、モビルスーツとかオーラバトラーで太刀打ちする事なんて絶対に不可能。 -- 名無しさん (2022-02-21 20 22 03) スパロボでエヴァの『Q』の扱いが妙だったの、原作サイドから「完結までストーリーに触れるのなしでオナシャス」と頼まれたってのが真相で寺田Pも「そりゃスパロボで勝手に完結させられんわ」と納得したというエピソード聞いて、じゃあラインバレルは一体…?と思ったけど、普通に考えたら原作者の了承を得て原作終了よりも先にスパロボ補正で終わらせたラインバレルの方がおかしかったわ -- 名無しさん (2022-03-24 20 03 37) DDだと今の所、上海サーバーが無事、ジンメン被害者救済、フォウ生存で開始、ナタル生存くらいか? -- 名無しさん (2022-12-16 13 31 06) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-12-18 13 32 27) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-05-30 13 49 44) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-06-05 14 10 10 コードギアスのゼロレクイエムに関してはこれが悪い形で出ちゃった感がある。プレイヤーがルルーシュを切り捨てる選択肢を選んだ以上、その後ZEXISはルルーシュを犠牲にした罪を背負って戦うべきだったと思う。当然蜃気楼の改造資金やルルーシュのPPも没収だろ -- (名無しさん) 2024-04-07 19 00 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/imas/pages/1282.html
スパロボP デッドエンドPと同一人物。スパロボ無関係の動画もあり 最新作 代表作 ニコ動一覧 タグ-スパロボP タグ一覧:P名 P名_す デビュー2007.9中旬
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1002.html
スパロボ学園 【すぱろぼがくえん】 ジャンル アドベンチャー/仮想バトルSLG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エーアイ 発売日 2009年8月27日 価格 6,279円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント カードゲーム的なシステムの対戦型スパロボストーリーはほぼおまけゲームバランスは今一歩 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 ゲームバランス・対戦関連 ストーリー関連 参戦作品関連 その他 総評 概要 『スーパーロボット大戦』シリーズの外伝的作品。『リンクバトラー』や、『スーパーロボット大戦XO』の対戦モードと同じ対戦を主眼に置いた珍しいスパロボである。 キャラクターデザインは『Deep-Blueシリーズ』『イリヤの空、UFOの夏』などで確かな実績を残す、「ぱんつはいてない」(*1)で有名なイラストレーター、駒都えーじ。 ストーリー 過去に幾度と無く外界からの侵略者に襲われ、その度に無敵のスーパーロボット、そしてそのパイロットたちに救われてきた世界。 今後も迫り来るであろう脅威に対抗するため、軍はスーパーロボットとそのパイロットを指揮する人材を育成する教育機関「スーパーロボット学園」、通称「スパロボ学園」を設立する。 スパロボ学園においては、過去のスーパーロボットたちをデータ化したユニットで勝敗を競う戦闘シミュレーター『スーパーロボットバトル』がカリキュラムに組み込まれており、 生徒たちはスパロボバトルに鎬を削っていた。 この世界では全ての物事は「スパロボバトル」と称される、自身の持つロボットのデータを用いた戦いで解決される。カードバトルのようなものと思っていただければ差し支えない。 戦いの中で主人公が起こしたあるトラブルをきっかけに、世界の存亡にも関わる戦いに巻き込まれていく…という王道的なストーリー設定となっている。 特徴 前述した通り本作は「対戦」をメインにしたスパロボであり、既存のスパロボとはそのシステムが大きく違う。 単独プレイはあくまでオマケであり、プレイヤー自身の強化やユニット収集のための作業の趣が強い。 ワイヤレス通信によるローカル対戦だけでなく、ニンテンドーWi-Fiコネクションを使用したオンライン対戦が可能。 ただしニンテンドーWi-Fiコネクションが2014年5月20日に終了したため、他のDSソフト同様に現在オンライン対戦はできなくなっている。 バトルシステムは、限られたコスト制限の中でユニットを組み合わせて「部隊」を組み、それを用いて戦闘する、というのが基本。1ターンの中で行動の全てに「速度」が割り当ててあり、速度の速い行動ほどターン中に早く行動することが出来る。 部隊をデッキに見立てたカードゲームのようなシステムではあるが、対戦型スパロボの例に挙げたリンクバトラーと違い、機体・パイロットには本家スパロボ同様のパラメータが設定されている。そのため攻撃が確実に命中するとは限らず、回避やクリティカルなど不確定要素も多い。 スパロボおなじみの精神コマンドも使用可能。 地形の概念があり、一部のユニットは能力でその場の地形を変動させることができる。当然、地形との相性によりユニットの戦闘能力は上下する。 ひとつのユニットごとに「グー」「チョキ」「パー」と三つの属性が存在し、互いの属性は三すくみの関係にある。グーは攻撃力に秀で、パーは防御力に優れ、チョキは中間的な性能となっている。 機体・パイロットのグラフィックや戦闘アニメは『J』『W』『K』からの流用。ただし、コンパチブルカイザーにだけは新規アニメが用意されている。 シリーズとの大きな違いとしては、「経験値でユニットがレベルアップなどの育成要素がない」という点がある。よってかなり戦略性が高いものになっている、はずなのだが…。 評価点 全て既存作の流用とはいえ、作品参戦数は33作とシリーズでもかなり多い方。 音声収録はなく部隊の組み合わせによる特殊セリフもないのは寂しいが、この豊富な参戦作品から他のスパロボでは出来なかった組み合わせの夢のドリームチームを作れる楽しみは本作ならでは。声優繋がり、作品繋がりなど様々なチームを組んで戦える。 『ファフナー』のマークニヒト、『ダンガイオー』のギル・ギア、『バーチャロン』のSHBVDコンビ、果ては『バーチャロン』のタングラムや『ガン×ソード』のバースデイなどのラスボス級を含め、普段敵に回っているユニットが使えるのも他のスパロボにない特色だろう。 コスト制限の中で自分好みの部隊を組む楽しさ、対戦での駆け引きや読み合いといった、従来のスパロボと違う戦略的な要素はとても面白く熱い部分もある。 またその一方で、地形要素や精神コマンドなどスパロボ独自の要素は受け継がれており、うまくシステムに組み込まれている。 しかし戦闘システムが評価される一方で、システムの解析が進むとユニット間の強弱の格差が浮き彫りになり、決していいゲームバランスでないことも明らかになった。詳しくは後述。 問題点 ゲームバランス・対戦関連 前述したようにゲームバランスは練り込みが甘く、強機体・弱機体の格差は埋め難い。 地形変更によるハメ、開幕自爆、リセット効果使い回しなど明らかに強力な戦法もあり、ガチで対戦をやり込むならこれらへの対策は必須。ガチのWi-Fi対戦ではユニット交換を繰り返しての読み合いや地形変更・リセット合戦などものすごい地味な戦いになりがち。 また、一部の状態異常や追加効果も凶悪なものがあり、それらの能力を持つユニットが優遇されている感はある。ただし、地形変更や状態異常、追加効果に対してはリセット効果持ちのユニットで「なかったこと」にできるので、一応相性ゲーが成立していると言えなくもない。 スーパーロボット系に多い複数パイロット持ちの機体は当然精神コマンドを他より多く使える。問題は「精神が強力な分機体・パイロットのパラメータが低い」などのバランス取りのための措置が皆無なことである。 全体的に高コストユニットが凶悪であり、CPU戦では「優勢に戦いを進めていたが、敵の高コストにパワーで全部ひっくり返された」というどんでん返しもザラ。後述するが、CPU戦では敵がコスト制限を無視して部隊を組んでくるため難易度は凶悪である。 + 強キャラ解説 ARX-7 アーバレスト(フルメタル・パニック!) ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY) 「ターン経過で強くなる」ユニットの典型。4ターン経過することでパンプアップが行われ性能が上昇するのだが…。 両者ともに運動性が高く、比較的ノーダメージで4ターンを経過させることが容易になっている。4ターン経過してパラメータが強化されると運動性能が恐ろしいことになり、「当てて避ける」手の付けられない高性能ユニットへと変貌してしまう。4ターン経過する前に倒せればいいが、両機に共通して「ECS」「ミラージュコロイド」という一定確率での攻撃回避能力が備わっており、その上天ミナにはダメージを軽減するPS装甲が備わっている。上位コストでなければ、一撃必殺はたやすいことではない。 その上、仕留め損なうと「底力」が発動してしまい、この状態で放置すると「ECS(ミラージュコロイド)+ターン経過による強化+底力」という非常に厄介な状態になってしまう。 アーバレストにはPS装甲がない代わり、サブパイロットに原作通りアルがいる。また気力が一定以上になると無効バリアの「ラムダ・ドライバ」まで発動する。こうなると文字通り手のつけようがなくなり、「アーバレスト一体に粘られて大打撃」という状況さえ起こりうる。 キングジェイダー(勇者王ガオガイガー) 「軽減バリア(ジェネレイティングアーマー)+分身(ES爆雷)+3人のサブパイロット+超火力」という、最高コストらしい原作を再現したかのような圧倒的な強さを発揮する。 その上、体力を全快する「友情」が使える。逆に言えば強さを精神コマンドに依存しているため精神が切れると辛いが、弱点らしい弱点はそれだけである。 変形してジェイアークになることで苦手地形からの脱出もできると、もうやりたい放題。「頑張って追い詰めたけどキングジェイダー出たから降参」という状況も珍しいことではない。 天のゼオライマー(冥王計画ゼオライマー) 何はなくとも次元連結システム。「開幕『気合』→次元連結システム発動」というパターンで一部のユニット相手には文字通り無双できる。 最高コストらしく火力も高め。「『必中』→MAP版メイオウ」で中コスト程度なら容易に消し炭になる。またサブパイロットの美久が「ひらめき」「信頼」を覚えているためしぶとさもトップクラス。次元連結システムを一度発動させてしまえば、難攻不落の要塞となる。 ジェネシックガオガイガー(勇者王ガオガイガーFINAL) 軽減バリア・無効バリアの組み合わせで防御面は盤石。キングジェイダー・天のゼオライマーに比べて精神面が弱いが、その分最大で75%の命中率補正がかかる「ブロウクンマグナム」を筆頭に武器が強力。回避重視のリアル系もブロウクンマグナムで削り殺せる。 超竜神・撃龍神(勇者王ガオガイガー) マークゼクス(蒼穹のファフナー) 悪名高き開幕自爆要員。自爆を阻止できなければ一発で6000近いダメージを開幕で持っていける。行動順を早める「再動」と併用することで自爆の行動スピードを速められるのがミソで、先手さえ取れれば敵HP6000以下ならほぼ確実に開幕1 2交換が取れるという凶悪な火力を叩き出せる。強化パーツを加味すれば自爆ダメージが8000にもなり、体力の低いリアル系ユニットを確実に倒せる。 売りの通信対戦にも欠点がある。 Wi-Fiが長続きせず、切断は日常茶飯事。どうもサーバーが弱いらしく、これが対戦過疎に拍車をかけた感は否めない。 永遠の難題だが、チート相手と当たる事も。 ストーリー関連 おまけレベルとわかっているとはいえストーリーがお粗末。 対戦がメインのゲームとはいえ、一日二日で物事が急展開。一日二日で主人公に惚れ込むヒロインたち、唐突すぎる展開…。 一昔どころか二昔前の熱血ものを思い出す粗の多さであり、感情移入も何もあったものではない。対戦相手前提のゲームとはいえ、やはり長く楽しめるストーリーが欲しかった。 一例:問題解決のためヒロインの一人に協力を求めるが、代わりに自分にも協力してほしいと交換条件を出される。それが嫌な主人公は「負けたほうが無条件で相手に協力する、という条件でバトルだ!」と言い出す。もはや熱血というより弱肉強食的な思考であり、主人公としてどうなのだろうか…。 サブクエストもお粗末。 RPGなどのジャンルではおなじみの、いわゆる「脇道イベント」があるのだが…ほぼ全てバトル。 しかもこなした所で、特に重要なユニットやアイテムが手に入るわけではない。ちりばめられた小ネタを楽しむしか無いのだ。あんまりすぎる。 一応「APカット(大)」を筆頭とする強力なオプションパーツを入手できる可能性はあるが、入手率はランダムなうえ一度クリアしたサブクエストには再挑戦できない。APカットを筆頭にオプションパーツは対戦に必須なものであり、この仕様には批判が相次いだ。 一応低確率で名無しの雑魚キャラからもオプションパーツを入手できるが、それも極低確率であり根気は必須。 説明書や広告では、特殊な状況下でのバトルを強いられることがあり、それもまた楽しみのひとつだと書かれている。 だがストーリーの短さから、数回しか出てこない。対戦で特殊な状況を設定する事も出来ない。 CPUの思考ルーチン調整にも限界があったのか、ストーリー中盤以降は敵がコスト制限15を無視してひたすら強力なユニットを出してくる。理不尽なバランス調整である。 ちなみにラスボスはガイキング・ザ・グレート(コスト6)+デスティニーガンダム(コスト5)+ボルテスV(コスト5)+アーバレスト(コスト4)+ダン・オブ・サーズディ(コスト5)と合計25。ぼくのかんがえたさいきょうちーむ状態である。 クリア後のやり込み要素の欠如。 あるにはあるが、ヒロインの関係を埋めるサブクエストもバトルであり、主人公の鈍感さにいらつくだけ。 クリア後の一人プレイは、高級オプションパーツを求めて雑魚を何度も倒し、手に入れた資金でガチャポン(*2)を回す果てしない作業になってしまう。対戦ツールとしての趣が強いとはいえ、さすがに退屈さは否めない。 参戦作品関連 参戦作品ごとの登場ユニットの選定にムラがあり過ぎる。 敵ボスや一般兵まで幅広くフォローされている作品は、本作発売時点のDS版最新作『K』の参戦作品(『DESTINY』『キングゲイナー』など)であることが多く、GBAソフトである『J』やDS版第一作の『W』の参戦作品のうち『K』に参戦していないもの(『劇場版ナデシコ』『レイズナー』『オーガン』など)は主人公ないし主人公サイドのキャラのみの参戦となっている場合がほとんど。 『J』のみの参戦作品については戦闘アニメの打ち直しに時間と手間がかかることが理由である事は容易に想像できるのだが、戦闘アニメが『K』とほぼ同クオリティの『W』のみの参戦作品からはボスキャラが一人も登場しておらず、やや不自然さを感じさせるものとなっている。 『ゼオライマー』の機体「グレートゼオライマー」は初登場した『J』でのいい意味での滅茶苦茶ぶり(*3)で原作ファン・スパロボからのファン問わず好評だったが、残念ながら本作には登場しない。 参戦作品の中で唯一『J』『W』『K』以外から参戦した『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』(チェンゲ)に至っても、真ゲッターロボの戦闘アニメはほぼ全て原作漫画版名義での参戦だった『W』からの流用(*4)(合体攻撃の演出が新しく描き直されている部分もある)で、パイロットを『チェンゲ』版(*5)に挿げ替えただけという代物(*6)。当然、真ドラゴンなど同作中で登場した他のユニットは一切登場しない。 バンプレストオリジナルのロボット・キャラクターは、『J』『W』『K』には登場しないコンパチブルカイザーとそのパイロットのみ参戦。本作のベースである『J』『W』『K』のオリジナルメカ&キャラは一切登場しない。この扱いにも疑問の声が多い。 コンパチブルカイザーはPS2の『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』のものを元にした新規の戦闘アニメーションが制作されているが、バンプレストオリジナルだからと言ってシナリオ的に何か特筆点があるわけでもなく、ユニットとしても他ユニットと同様に手に入るので、プレイヤーとしてはかなり肩透かしを食らった感が強い。 一応、『無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』にパイロットが登場しており、その伏線だった可能性がある。 その他 戦闘アニメが一部劣化している。代表的なのは効果音の差し替え・削除で、「ブレンパワード系のSEがガンダムSEED系の効果音に差し替わっている」「天のゼオライマーの『メイオウ攻撃』の時に流れる特徴的なSE(*7)が削除されている」など、地味に原作ファンにとっては痛い改悪がされている。 一部戦闘アニメのブラックアウトの時間が長く、そのせいでテンポが悪くなっている。データの圧縮が上手く行っていないのが原因と思われる。 版権BGMが全く使用されていない。戦闘画面では本作オリジナルの曲が2、3曲ほどひたすら使いまわされるのみ。 「参戦作品が多いので容量が足りない」「システム上あまり必要がない」という意見もあるが、かなり昔に発売されていた同作に似たコンセプトのGBソフト『スーパーロボット大戦リンクバトラー』は版権BGMがちゃんと流れていたことを考えると手抜きとしか思えない。おそらく、JASRACに払う金をケチった(制作費を削減するため)と思われる。 総評 対戦モードに主眼を置いた独自路線を狙ったものの、システムの練り込み不足とボリューム不足から評価すべき点よりも欠点が目立つ作品となってしまった。 メインとなるWi-Fiも通信の脆弱性が指摘されており、唯一の「対戦」というアピールポイントも手放しには褒められない難しい作品になっている。 ただ不満を持ちつつも戦闘システムに関しては一定の評価をする層もおり、本作を発展させたソフトを期待する声も一定数存在する。
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/
第二次スパロボバトルロワイアル@wikiへようこそ ここは2chロボゲ板のリレー小説企画『第二次スパロボロワイアル』のまとめwikiです。 書き手さま大歓迎。あなたのご参加お待ちしております。 基本ルール 【原則】 リレー企画ですのでこれまでの話やフラグを一切無視して書くのは止めましょう。 また、現在位置と時間、状況と方針の記入は忘れずに。 投下前に見直しする事を怠らないで下さい、家に帰るまでが遠足です。 投下後のフォローも忘れないようにしましょう。 初めて話を書く人はまとめサイトに行ってルールや過去のお話にしっかり目を通しましょう。 当ロワは予約制です。投下する前にスレでトリップを付けて使うキャラを宣言しましょう。 予約の期限は五日。期限内に書き上がらなかった場合の延長は二日までとなります。 【ルール】 EN・弾薬は補給ポイントを利用することで補給することができます。 補給ポイントは各キャラの所持するマップにランダムに数個ずつ記載されています。 機体の損傷は、原則として機体が再生能力を持っていない限り直りません。 再生能力も制限で弱体化しています。 特定の機体がスパロボのゲーム内で持っている「修理装置」「補給装置」はありません。 DG細胞が登場していますが、機体の過度の変質、死者のゾンビ化は制限により禁止されています。 機体の再生、感染、「生きている人間」の身体の補強のみが行われるようです。 マシンセルによる機体の変質や環境操作も制限を受けています。 唯一メディウスロクスのみ機体が変質していますが、これはスーパーロボット大戦MXの展開に準拠したものです。 乗り換えは自由です。 参加者へロワ参加者の名簿は支給されていません。 【備考】 作品の指摘をする場合は相手を煽らないで冷静に気になったところを述べましょう。 ただし、キャラが被ったりした場合のフォロー 指摘はしてやって下さい。 おやつは三百円までです、電気やゲッター線は好きに食べてください。 スパロボでしか知らない人も居るので場合によっては説明書きを添えて下さい。 水筒の中身は自由です、酒が怖くてパイロットが出来るか。 これはリレー小説です、一人で話を進める事だけは止めましょう。 作品の保存はマメにしておきましょう、イデはいつ発動するか分かりません。
https://w.atwiki.jp/suparobobuast/pages/57.html
スパロボTRPG完全版 サンプル敵ユニットデータ スパロボTRPG完全版 サンプル敵パイロットデータ
https://w.atwiki.jp/mazinzero/pages/11.html
僕が初めて手にしたスパロボです! まだ若き小学生だったころ、友人から64のスパロボを貸してもらったのが、 僕がスパロボにはまったきっかけ、ですね。 最初の頃は訳が分からず適当に機体を改造したり何やらしてましたが・・ 確か第31話ぐらいでつまって諦めてしまったんですよね;; まぁちゃんとクリアはしましたよ??中学の時に。(遅ッ!!) さてさて、そんな余談はここまでにして、と・・ そんなスパロボ64の大まかな攻略法を載せていきたいと思います。(今頃;;) と言っても、ルートごとに説明するのはややこしいので、ひとまず個人的に難しかった所から・・ 第31話 オペレーション・デイブレイク この面は非常にウザいです。 敵のムゲ将軍「ギルドローム」の精神攻撃のせいで、最初から気力が70になり… そして敵がその後ごちゃごちゃ登場し、非常にヤヴァイです。気力減少とプラスして味方のパイロットの攻撃&防御も減ってるようですので。 個人的な攻略法は、どこかに味方全員を固めて、よってくる敵を迎撃すること、ですね。 こうすれば敵に攻撃されても回復ユニットで何とかできる場合が多いです。 終盤の分岐 「ムゲの宇宙へ行く」を選択時のステージ 「遥かなる賭け」 ここも結構厄介です…。 精神ポイントは考えて使わないと、将軍どもを倒した後、ムゲ・ゾルバドス様を倒す時に非常に困ります。 そしてその後、例のラスボスの1人が登場しちゃうので、精神ポイント使い切ってるとほぼ負けます。 (僕は2回ほどやられてしまいました;;) 攻略法としては、あまりザコ敵の相手をしないこと・・でしょうかね。ひたすらに守りと回避を続けた方が良いです。終盤の面は、何かと基本的な操作をしていればそれなりにいける場合が多いような気がしますね。 ~ちなみに個人的に最強と思われる機体~ スーパー系女 「スイームルグ」または「スイームルグS」 これはαで言う「龍虎王」に匹敵するんじゃないかと個人的には思ってます。 この装甲の堅さといい、HPの多さと言い…最強ですね。ぜひ主人公として選ぶべきです。 ただし、やはりスーパー系なのである程度の改造は必要ですよ? ヒイロ・ユイ 「ウイングガンダムゼロカスタム」 苦労してゼロをフル改造すれば、素晴らしい機体に成長してくれますよ~。 そのまま改造は引き継がれるので、最初から最強の機体なのです。武器は違いますが。 しかしこの機体の回避性能と言ったら・・驚きを飛び抜かしますね。ウイングとかが虫に見えますよ…;; MAP兵器のツインバスターライフルは使いどころが多く、非常に役立つMAP兵器になるでしょう。